遅い旅立ち
今日はラムサール条約登録湿地「濤沸(とうふつ)湖」で水鳥のカウント調査を行った。
濤沸湖ではゴールデンウィークが終わる頃に全てのオオハクチョウが繁殖地へ旅立つ。
例年通りだと、今残っているのは怪我をして旅立てない1~2羽だけのはずだ。
ところが今日見たポイントでは、5羽の元気なオオハクチョウが羽を休めていた。
少し驚いた。

前回(5/4)のカウント調査でも67羽のオオハクチョウを記録している。
明らかにオオハクチョウの渡去が遅いようだ。
この春は北風が吹き続けているように感じるが、それが原因なのかはわからない。
そういえばノビタキやアオジの渡来も遅かった。
キビタキやクロツグミなども、声を耳にはしているがまだまだ少ない感じがする。
今年は鳥達の渡りが全体的に遅いのだろうか?(義昭)
<本日オホーツク圏で見聞きした鳥>
アビ・オオハム・アカエリカイツブリ・ウミウ・ヒメウ・アオサギ・オオハクチョウ・マガモ・コガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ハシビロガモ・キンクロハジロ・スズガモ・クロガモ・ビロードキンクロ・シノリガモ・ホオジロガモ・コオリガモ・ウミアイサ・トビ・オジロワシ・コチドリ・ハマシギ・キョウジョシギ・キアシシギ・ユリカモメ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ワシカモメ・カモメ・ウミネコ・ミツユビカモメ・ヒバリ・モズ・ハクセキレイ・イソヒヨドリ・センダイムシクイ・ヤブサメ・ノビタキ・カワラヒワ・ホオアカ・スズメ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ワタリガラス
写真:オオハクチョウ




