焼け野原がよみがえる!?
黒一色だった焼け野原が、緑の草原に変わろうとしています。
小清水原生花園では、植生の回復と景観維持のために毎年場所を区切って「火入れ」を行っています。
1950年代まで行われていた牛馬の放牧が中止されたことや、蒸気機関車が廃止されて火の粉による
野火が起こらなくなったことが原因で次第に牧草類が目立つようになっていました。
今年の火入れは4月25日朝4時45分!から行いましたが、強い追い風にあおられ、消火班の私は
ほとんど出る幕なし、あっという間に予定通りの真っ黒こげになりました。
燃えちゃいけないモノまで燻るハプニングもありましたが・・・(笑)
あれから半月、ここ連日の陽気のおかげで植物たちの成長が目覚しいです。
この取り組みで牧草類が減少し、たくさんの花たちが咲き乱れてほしい!ですね。
今日現在、エゾエンゴサクが見頃です。(梅林歌奈子)





