シーズンを終えてもなお
小清水原生花園の花のピークは6月中旬~7月中旬頃ということで、
このシーズンになると、観光に訪れる方も少しずつ原生花園には
立ち寄らなくなってきました。しかし花々は鮮やかな色で咲き誇り、
「まだまだこれから!」と語りかけています。
遊歩道から少し離れた道路沿いの斜面には、エゾカワラナデシコが
まるでピンクの絨毯のように広がっており、今まさに見頃です。
今年はヒオウギアヤメを筆頭に、エゾキスゲ、エゾカワラナデシコと見事な群落が見られ、
ここ数年の中でも素晴らしい年でした。
馬の放牧や野焼きなど原生花園を愛する人々の取り組みが
花色の濃化、群落の復活と着実に実を結んでいるように感じます。
(5月10日のブログ「焼け野原がよみがえる!?」や6月17日のブログ「再生事業」を参照ください)
写真上:ハマヒルガオやハマナスも見頃
写真下:エゾカワラナデシコの群落




