自然生活(じねんせいかつ) vol.3
車で走っていると、日々刻々と変化していく畑の色に気がつきます。
黄金色に輝く小麦、深緑のビート、延々と続く畑の向こうに見える蒼い山並み。
その中で作業する農家の人。
毎日見る風景だけど、空の色や太陽の位置によっても違った表情をします。
田園風景は人間が作り出したものですが、日常生活から自然が少し遠くなってしまった現代では
これも身近に感じられる自然の一部ではないでしょうか。
オホーツクでは、春の低温のせいか生育が少し遅れ気味のものもあるようです。
お世話になっている農家の松井さんの畑でも、
小麦の収穫が例年より1週間ほど遅くなるという話でした。
人間が管理している作物とはいえ、気象条件によって生育が左右されるのは、
森の中で自生している多くの植物たちと同じなのですね。
写真の松井さんにはいつも採れたてのジャガイモをはじめ、
たくさん野菜をおすそ分けしてもらっています。
「1週間くらいしたら、これも食べ頃だからまたおいで」、
という松井さんの横には収穫を待つスイカやメロンが・・・(笑)
いつも本当にありがとうございます!
農家の方や漁師さんとの時間は、私たちにとって北海道生活の楽しみの1つです。




