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夏の終わり

カラフトキリギリスの顔.jpg

昨日に引き続き今日のオホーツクも最高気温は20℃を下回った。
一昨日までの異常な暑さは一体なんだったのか?
残暑が厳しくなるだろうと心配していたが、
一昨日が夏の終わり、昨日が秋の始まりになるのかもしれない。
それとも、これからまた暑くなるのだろうか?

そんな今日、私は小清水原生花園へ行ってきた。
ここは日本でほぼ唯一といえるカラフトキリギリスの生息地だ。

駐車場に車をとめると、すぐに独特の声が耳に飛び込んできた。
「キチッキチッキチッ・・・」
力強い声があっちからもこっちからも聞こえてくる。
太く逞しい体はいつ見ても本当に格好良い!

褐色型のカラフトキリギリス.jpg 緑色型のカラフトキリギリス.jpg

カラフトキリギリスは、1980年に山田訓二氏によって日本で初めて確認された。
山田氏は現在、網走市立郷土博物館友の会会長であり、また濤沸資料館館長を務めている。
私にとってとても大切な恩師の一人である。

写真:カラフトキリギリス

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