名付け親

つい先日まで、駆け足で秋が進むと思っていたのだが・・・。
今日のオホーツクは汗ばむ陽気であり、まだしばらくは残暑が残るらしい。
暑い日と寒い日を繰り返しながら、でも着実に秋へと移行していくのだろう。
私がよくシギチドリ類の観察をしている「能取湖サンゴ草群生地」も、
例年どおり緑から赤へと徐々に変化しはじめた。
この赤く色づく植物はアッケシソウというアカザ科の1年草であり、
全国的にはサンゴ草という名前で有名だ。
例年どおりであれば、来月上旬には鮮やかな赤い絨毯が見られるはずだ。
情けないことに昨年まで知らなかったのだが、
アッケシソウを「サンゴ草」と名付けた人物は米村喜男衛氏という。
幼少の頃からお世話になっている米村衛氏(喜男衛氏の孫)が言うので間違いないはずだ。
米村喜男衛氏はモヨロ貝塚の発掘でとても有名だが、
ニポポの製作やオロチョンの火祭りなど網走の観光にも深く関わっていたという。
また、知床や阿寒を広く知らしめることにも尽力していたという。

<本日オホーツク圏で見聞きした鳥>
ハジロカイツブリ・ハシボソミズナギドリ.・カワウ・ウミウ・ヒメウ・アオサギ・マガモ・ホシハジロ・スズガモ・カワアイサ・トビ・オジロワシ・チゴハヤブサ・クイナ・コチドリ・ムナグロ・トウネン・ヒバリシギ・オジロトウネン・ウズラシギ・ハマシギ・コオバシギ・オバシギ・キリアイ・コアオアシシギ・アオアシシギ・タカブシギ・キアシシギ・イソシギ・ソリハシシギ・オグロシギ・ユリカモメ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・シロカモメ・ウミネコ・ミツユビカモメ・アジサシ・ウトウ・キジバト・ヒバリ・ショウドウツバメ・ハクセキレイ・イソヒヨドリ・カワラヒワ・ベニマシコ・スズメ・ハシブトガラス・ハシボソガラス
写真上:能取湖サンゴ草群生地
写真下:コアオアシシギ




