襲われた!

私の親父が昨日の昼にオオスズメバチに襲われた。
合計9箇所を刺されてしまい、すぐに病院に運ばれた。
病院に着いた時には血圧がかなり下がっていたそうだが、
幸い大事には至らず、一晩の入院だけで本日我が家に無事帰還した。
刺された場所を見せてもらったが、ぼっこりと大きく腫れて痛々しかった。
昨夜は激痛のため、何度も痛み止めを打ってもらったと言っていた。
親父の話によると「森の中で木を動かしたら、突然その下から無数のハチが湧き出し、
必死で逃げたが刺されまくった」ということだ。
事前の気配もなにもなく、なす術がなかったそうだ・・・。

今時期のスズメバチの巣は大きく、巣を守るハチの数も最大級となっている。
キノコ狩りなどフィールドで活動する方々は、
白っぽい服装にハチノックなどの武器を携帯し、
スズメバチの動きに十分注意して行動していただきたい。
写真上は親父が持ち帰ったコクワの実である。
オオスズメバチに襲われている最中も、けして手放さず持ち帰った貴重な戦利品である。
後に、コクワ酒になる予定。
ちなみに、親父は次に刺された時は、アナフィラキシーショックが起きる可能性が高いだろう。
そうなると命の危険が限りなく高まるはずだ。
今更ながら先ほど親父にハチノックをプレゼントした。
オオスズメバチにはもう2度と襲われないで欲しいものである。
アナフィラキシーショックに関しては以下のホームページを参照されたい。
●都市のスズメバチ(アナフィラキシーショック)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/vespa056.htm




