キカラシ畑

強風が吹き荒れた昨夜のオホーツク。地域によっては停電も発生したようだ。
今日は最低気温10℃を下回るところもあり、
知床をガイド中のスタッフが羅臼岳で初冠雪を確認した。
沿岸では北から風速10m/s程の風が吹き続け、浜辺には大きな波が打ち寄せていた。
鮭釣りの人たちも今日はお休みのようで、竿を立てる杭だけが浜辺に並んでいた。
久しぶりにやや内陸の農道を通ってみると、
キカラシの黄色い絨毯があちこちの畑に広がっていた。
青い空と黄色い大地。
オホーツク地域にとって農業はとても重要な産業である。
黄色い絨毯は自然の風景とは言えないが、
このオホーツクを代表する立派な景観のひとつだと私は思っている。
外来生物をとにかく嫌う私としては、少々矛盾した考えになってしまうが・・・

北よりの風が強く、海が荒れたとき、
それはこの地域のカモメ観察にはとても条件がいい。
ということで、今日の私は時間のある限りカモメ観察を続けた。
セグロカモメの数がピークを迎え、この時期限定の幼鳥の姿も多かった。
「たっ・・・楽しすぎる!」
この先はあまりにマニアックな話になるので、当ブログでの紹介は差し控えようと思う。
写真上:キカラシ畑
写真下:セグロカモメ幼鳥




