嵐の跡
台風9号の去った後、オホーツクの森や林道には
さまざまな落し物がありました。
写真左はホオノキの実で、熟すと赤くなります。
ホオノキは飛騨高山の朴葉味噌でご存知の方も多いのでは。
先住民族のアイヌの人々はこの実を乾燥させてお茶に利用したそうです。
写真右はキハダ(ミカンの仲間)の実で、熟すと黒っぽくなります。
アイヌ語ではこの実のことをシケレペと言い、
これもお茶に利用します。(うちは焼酎につけてお酒に・・・)
キハダは木の皮もお茶として利用。
以前食べたアイヌ料理ではこの実をスパイスとして使っていました。
この他にもドングリやクルミなどたくさんの落し物があり、
嵐の前とは森の表情も変わっていました。




