きのこの季節です

おいしいきのこも毒きのこも次々と顔を出しています。
私たちの興味はついつい「食べられるか否か」に向いてしまいますが、
こんなキノコもありました。

上の画像は7月のものですが、
ホソツクシタケというキノコが落下したホオノキの果実に生えています。
キノコは地上に落ちた枝や枯葉などの生物遺体を分解するという大事な役割を担っています。
ちなみにはじめの写真左はハタケシメジ(食)、右はタマゴタケモドキ(毒)です。
タマゴタケモドキをはじめとするテングタケ科のキノコは
毒きのこであることが多いのですが、
森の中では樹木と共生して、たくさんの水分や養分を受け渡したり
病気から木を守ったりする役割を担っているのです。
食べられるキノコもそうでないものも、森にとって
なくてはならない存在なのです。




