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当たり外れ

オジロワシのペア.jpg

今日は今年最後の海鳥カウントを行なった。
普通この時期のオホーツク海では、
ウミガラスやハシブトウミガラスなどの海鳥に出会う機会が多い。
外洋をフィールドスコープで覗けば、知床半島方面へ向かって海面を低く飛ぶ、
これらの群れをたくさん見ることができる。
しかし、最近のオホーツク海にはどういうわけかこの類の海鳥が全然いない。

今日出会えたウミガラスは2羽で、ハシブトウミガラスはたったの1羽、
ケイマフリにいたっては1羽も確認することが出来なかった・・・。
たしか前回の海鳥カウントでもウミガラス1羽、ケイマフリ2羽しか確認できなかった。
12月のオホーツク海は吹き続ける北西風の影響で荒れる日が多いのだが、
今年は東や南から風が吹くことが多いらしく、そのせいか海は穏やかな日が多かったように思う。
単に渡りが遅れているだけなのか?
それとも沿岸からは見えない外洋を通過しているのか?
今のところ今シーズンの海鳥は外れのようだ。

ベニヒワ.jpg

それにしてもベニヒワは相変わらず多い。
ほとんど毎日、各地で大小様々な群れと遭遇する。

<本日オホーツク圏で見聞きした鳥>
アカエリカイツブリ・ウミウ・ヒメウ・オオハクチョウ・マガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ハシビロガモ・スズガモ・クロガモ・ビロードキンクロ・シノリガモ・ホオジロガモ・ウミアイサ・カワアイサ・トビ・オジロワシ・オオワシ・オオタカ・ハヤブサ・ユリカモメ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・カモメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ウミスズメ・ツグミ・ベニヒワ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ドバト

写真上:オジロワシのペア
写真下:ベニヒワ

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