大きなココロ
2週続けて発達した低気圧が通り、オホーツクでも強風が吹き荒れました。
柔らかい新雪は風にあおられ、
地吹雪となって道のあちらこちらに吹き溜まりをつくります。
いつもなら、ちょっと路肩に寄せて停める車も、
判断を誤るとそのまま抜け出せなくなって救出を待つ…ことになります。
つい先日義昭くんの車も吹き溜まりにハマったらしく、道産子の彼も苦笑い。
私も毎年シーズンに一回は必ずハマります(笑)。
そこでいつも助けてくれるのは近くにいる方々です。
農家さんも漁師さんも通りすがりのおじさんも。皆助けてくれます。
「困った時はお互い様だからね」と笑顔で出動してくれるのです。
こんな時、学生の頃原付で大学まで通う途中、
凍結路面で滑ってずっこけた私を皆知らんぷりで
通り過ぎて行ったことをいつも思い出します。
大きな大地に暮らす人々の大きなこころ。
北海道の魅力はこんなところにもあるのかも知れませんね。




