春のモノトーン

3月に入りオホーツクでは、冷え込みが次第に和らいできました。
屋根のあちらこちらで巨大なつららが下がり、
ポタポタと融けた水滴が水たまりをつくります。
これは夜間に再び凍り滑るので注意!
すべてが白一色だった世界から少しずつ色が見え始めています。

道路の雪が融けて見えるアスファルトの黒。
たっぷり積もった雪を少しでも早く無くすために畑にまいた融雪剤の黒。
そして泥だらけの車の黒…。
最初はこんなモノトーンから、草花が芽を出し樹木が芽吹いて彩りを加えていきます。
かすかな春の兆しを感じて、知床でもヒグマがそろそろ冬眠から目覚める頃でしょうか。
そんな中、流氷はオホーツクに留まらず釧路にまで達し、
本日5年ぶりに釧路でも流氷初日が発表されました。
白い流氷もまだまだ楽しめます。




