異例の早さ?

一昨日あたりからキタコブシの開花が始まっている。
すでに河畔のヤナギは黄緑色に染まり、
カツラの赤い新芽が新たに茶褐色の野山に彩りを添えていた。
オホーツクの木々も着実に春の姿へ変化しつつある。
色々な木々の冬芽~新芽を観察していると、
だいぶ大きくなったミズナラの冬芽の側に、
黒い小さな虫がいることに気がついた。
近寄ってよく観察すると、それは体長3㎜弱のゾウムシだった。
家に戻って図鑑で調べてみると、
幼虫はナラなどの若葉に潜る、
ムネスジノミゾウムシという種類だった。

エゾヤマザクラのつぼみが随分と膨らんでいた。
今年の開花は予想されている以上に、
随分と早くなるのかもしれない。
桜の花を見ると嬉しいのだが、
さすがにこれだけ早いと複雑な気持ちになってしまう。





























