寒い朝

昨日の冷たい雨のせいだろうか?
今朝の冷え込みは、春の暖かさに緩んだ体には少々厳しいものだった。
早朝、近所の林を歩いてみると、
柔らかい黒土に霜柱ができていた。
家に戻ってから気象台のホームページを確認すると、
北見では氷点下を記録したようだ。
そんな寒い朝でも、渡ってきたばかりのアオジたちは賑やかだ。
今朝はあちこちの枝先で盛んにさえずっていた。
オホーツクの樹木は、ようやく冬芽を開きはじめたところである。
林の中の見通しはよく、鮮やかな黄色い胸を張り、
ピンクの嘴を一杯に開いてさえずる、
アオジの姿をじっくりと堪能することが出来た。

最近、エゾモモンガの動きがかなり激しくなっている。
明るいうちから動き出し、
あちこちから「ジッジコジッジコ・・・」と声が聞こえてくる。
きっと今が恋の絶頂期なのだろう。




