衣替え

一昨日の真夏日を機に、木々は一気に葉を広げ、
オホーツクは新緑の季節へと進んでいます。
エゾヤマザクラは遠くからでもそれとわかるほどピンクに色づき、
コブシの白い花と美しい競演が楽しめます。
網走で標本木とされている「桂ヶ丘公園」のエゾヤマザクラも本日開花を観測。
1953年の観測以来3番目に早い記録だそうです。

ここ最近、森を歩いていると足もとにたくさんの白い毛が落ちています。
エゾシカの毛です。
束になって落ちていることもあります。
小鳥たちが巣材としてこの毛を運ぶ姿もよく目にします。
冬毛から夏毛へと衣替えの季節。
雄ジカが角を落とすのもこの季節。
そういえば、今年は鹿角を拾いにいっていないなあ・・・。
角拾いは競争が激しいので、もう遅いかな。




