ここが、自然への入り口

« 銀色の芽吹き | トップに戻る | 雨、風、すごい »

誰のせい?

おねだりキツネ.jpg

先日、横浜に住む伯父から庭先に出たタヌキの写真が
メールで送られてきました。
見ると4頭のタヌキがいましたが、
皆毛が抜けて尻尾はゴボウのように細くなっていました。
疥癬という皮膚病になっているのではないかと思いますが、
北海道ではよく疥癬のキタキツネを見ることがあります。
疥癬は流行ると大変ですが、
人間が与えた餌で抵抗力を落とすと
やはり感染症にもかかりやすくなります。
つい先日もガイド中に車に近づいてくるキツネがいました。

運転席側に来て餌がもらえないとわかると、
次は助手席側へ回って餌をねだります。
それでもダメとわかると、対向車の前に飛び出して車を止めます。
このキツネは毛並みもよく健康そうに見えますが、
すばしっこいネズミも仕留めるハンターの姿はそこにはありません。
可哀想ですが、やはり餌やりは厳禁。
こうなった原因を考えて、同じようなキツネをつくらないことが大切です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jinendo.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/300

コメントを投稿

(コメントを表示する前に管理者の承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されませんのでご了承ください。)

網走・知床の自然ガイド オホーツク自然堂
〒099-2421 網走市呼人156-5-201
TEL:0152-48-3556
info@jinendo.net

オホーツク自然堂
HOME
自然堂のココロ
ガイド紹介
東オホーツクとは
ツアー紹介
お問い合わせ

今冬オススメの
自然体験プログラム

【時間のない方にも】
網走の森・早朝雪上さんぽ

静寂に包まれた早朝の森をスノーシューで歩きます。朝食前の爽やかな散策。

詳しくはこちら
【生き物に出会う】
ワシわしウォッチング

大型猛禽類のオオワシやオジロワシを スコープや双眼鏡で観察します。

詳しくはこちら
【冬のイチオシ!】
冬の網走・1日満喫プラン

生き物や流氷など1日かけてじっくりとオホーツクの自然を体験。

詳しくはこちら

網走・知床ガイド日誌
バックナンバー