根室化?

今日の愛媛県では最高気温が38.2℃だったと夕方のニュースで耳にした。
そんなとんでもない暑さの一方で、網走の最高気温は15.9℃である。
愛媛の半分にも満たない、夏とは思えない気温である。
こんな気温は今日だけのことではなく、
今年のオホーツクは春から気温の低い日が多い。
まるで根室地方を思わせるような天気が続いている。
普通、この時期のオホーツクはよく晴れた日が続き、
爽やかな青い空が広がっているはずなのだが?

いまいちな天気が続いていても、季節は進んでいる。
夏鳥の見頃は終わり、シギ・チドリが北から戻りつつある。
森の倒木ではタモギタケが盛りを向かえ、
いくつかのランが見頃を迎えている。
鳥も虫も植物も、どれも旬は一瞬で過ぎていく。
今年はよほどの悪天でもない限りフィールドワークに忙しく、
私は外に出続けている。




