初鳴き

今年も8月に突入した。
最近は天気の良い日が多く、
ようやくオホーツクにも暑い日差しが降り注いでいる。
しかし、それも残すところ2週間といったところだろう。
例年通りの気候であれば、
この地ではお盆を過ぎれば秋の気配が漂ってくる。
やっと訪れた今年の夏。
きっとそう長くは続かないだろうが、
可能な限り精一杯この短い季節を満喫したい。
先月は気温の低い日が続き、青空を見る機会が少なかった。
そのせいなのか、虫たちとの出会いもまた少なかった。
特にエゾハルゼミの声は、
例年よりも随分と弱々しかったように思う。
ちゃんと次世代を残せたのだろうか?
とちょっと不安に思ったりもする。
その一方で、今日はオホーツク圏では個人的に今年初となる、
ハネナガキリギリスとコエゾゼミにエゾチッチゼミの声を聞いた。
昨年は8月7日にキリギリスの初鳴きを確認しているので、
私の記録では今年は1週間早い確認になる。





