ここが、自然への入り口

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2008年12月31日

正月準備

大晦日の今日、北海道は大荒れの1日でした。
それでも昨日よりワカサギ釣り会場がオープンしたので
準備も含めて私たちも釣ってきました。
あまりの吹雪にテントの設営に手こずりましたが、
観光協会の方にも助けていただき何とかフィッシングスタート。
始めて約30分。
ご覧のとおり、入れ食い状態でした!

釣れました.jpg

そして持ち帰ったワカサギは夫が甘露煮にしてくれました。
毎年おせちに田作りをつくるのですが、今回はコレでいいかも?です。
結構上手にできたと思うのですが、夫は「水あめを買っておけばよかった・・・」
としきりにぼやいておりました。

明日も網走は荒れるとの予報ですが、皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。

わかさぎの甘露煮.jpg


2008年12月28日

わかさぎ釣りの開催日決定

お待たせいたしました!
網走湖・わかさぎ釣りの開催日が決定しました。

12月30日(火)8:30~

わかさぎ.jpg

お正月にアイスフィッシング!と考えていた方も
これでようやく安心して年が越せますね。


パラパラと

エゾリスの食べカス.jpg

先日の風雪のおかげでオホーツクの冬が本番に入っている。
森や林の中の積雪も増え、
夏には見え難い動物達の痕跡が、
新雪の上にくっきりと見やすく残っている。
スノーシューで散策を楽しむのに絶好の条件だ。

今日はハンノキの林でマヒワの大群に遭遇した。
ハンノキの実はマヒワにとって一番のご馳走?らしく、
この時期のハンノキ林ではマヒワの群れによく出会う。
食事中の群れの真下に行ってみると、
頭上からハンノキの食べカスが、
まるで雨が降るかのようにパラパラと降ってきた。

ハンノキの実を食べるエゾリス.jpg ハンノキの実を食べるマヒワ.jpg

ひとしきりマヒワの食事を観察したあとに、
ハンノキの実が集中して落ちている場所を見つけた。
すぐに近くのハンノキの樹上を見上げてみると、
2匹のエゾリスがちょうど実を食べていることろだった。

写真上:エゾリスの食べカス
写真下:ハンノキの実を食べるエゾリスとマヒワ

2008年12月27日

目が覚めた

オホーツク海の荒波.jpg

発達した低気圧によってオホーツク圏は荒れ模様の天候だ。
昨日は久しぶりに目が覚めるような吹雪になり、
海は沸騰したように激しくうねっていた。
いつものように海鳥の姿を求めて車を走らせると、
激しい地吹雪によってホワイトアウトしたり、
海から降り注ぐ潮の霧雨によって、
フロントガラスが真白くなったりと大変な思いをした。

波や風が当たりにくい場所に、海鳥達はよく集まっている。
そんな場所を丹念に見て回ると、
ウミガラスやハシブトウミガラスが荒波にもまれ、
堤防や岸壁にはカモメ類が集団で風雪に耐えていた。

そして、昨日はチシマウガラスと出逢うことができた。
ヒメウと誤認されることがとても多いこの鳥は、
オホーツクではまず見ることはできない。
かつては落石岬で繁殖していたのだが、
今ではシマフクロウと並ぶ絶滅危惧IA類(環境省RDB)になっている。
私自身オホーツク圏では初めて見たので、
目の前に現れたときは本当に驚いた。

チシマウガラス.jpg ハシブトウミガラス.jpg

しかし、再び油に汚染されたカモメ類を観察してしまった。
是非ともブログ「知床・油汚染海鳥漂着問題」を参照していただきたい。

□知床・油汚染海鳥漂着問題のブログ
http://blog.livedoor.jp/abura060303/

写真上:オホーツク海の荒波
写真下:チシマウガラスとハシブトウミガラス

2008年12月26日

わかさぎ釣りはいつから?

例年ですと23日前後にオープンするはずの網走湖・わかさぎ釣り会場ですが、
暖かい日が続いたため(昨日は一日雨でした)、まだ氷が薄く
26日現在オープンしておりません。
お申込みいただいた方には、たいへんご迷惑をおかけしております。

年内は微妙との情報もありますが、今後の天候次第といった状況です。
開催日決定の情報が入り次第、ブログでも発信したいと思います。

今日の網走は暴風雪警報が発令されました。
今夕方の5時ですが、道路では除雪車が動き回っています。
明日の朝は今年初の雪かきが待っています。


2008年12月25日

雑誌のご紹介

イーストサイド.jpg

本日発売の雑誌「East Side19号 (定価1,050円)」に
私のコラムが掲載されています。
15号より書かせていただいて、「まあ、2回くらい書いたらお役御免だろう」と
勝手に思っていましたが、今回5回目となりました。
毎回、義昭くんが撮った写真も掲載しています。

この雑誌は「北海道のカントリースタイルマガジン」として年4回発行。
前々号より、リニューアルして更に面白くなりました。
北海道に住んでいる人が読んでも、
北海道への移住を夢見ている人(私もそうでした)が読んでも、
ただ北海道が好きという人が読んでも、
楽しめる雑誌です。
大きな書店に行けば手に入りますので、
ぜひ興味のある方は読んでみてください。


2008年12月23日

銀山猿子

銀山猿子.jpg

義昭くんが先日観察したとブログにも書いていましたが
私も昨日、網走の市街地で街路樹に集まっている「銀山猿子」を確認しました。
嘴のまわりが食べかすで真っ赤になっていようとも、
目の前をたくさんの車が行き交おうとも、
全く気にすることなく、ナナカマドの実を夢中で啄んでいました。
本州のバードウォッチャーにとっては憧れの鳥。
北海道でも夏は主に高山でしか見られない鳥なので、
じっくりと観察できるとやはり嬉しいものです。
「銀山猿子」。
昨日の義昭くんのブログを見ればわかりますが、
名前の読み方は・・・

「ギンザンマシコ」と読みます。
皆さんがお住まいの街でも少し注意すれば、
カラスやスズメ以外(ギンザンマシコは見られませんが)にも
かわいい鳥の姿が見られるかもしれませんね。

2008年12月22日

忘れられた感

林に降る雪.jpg

まだまだ積もる雪の量は少ないが、
ようやく網走周辺の景色は12月らしくなってきた。
今日はカメラ片手に近所の林を歩いてきたのだが、
シラカバには50羽程のベニヒワが群れ、
あちこちでウソの姿もちらほら見えた。
カラの混群にオホーツクでは少ないヤマガラが混じり、
久しぶりにコガラとハシブトガラをじっくり観察した。

道内のコガラは「忘れられた感」が最も強い鳥だと思う。
ハシブトガラと姿形が良く似ているおかげで、
コガラを見ても多くの人がハシブトガラと呼んでしまう。
あまりに良く似ているので仕方ないとは思うのだが、
コガラのことを思うと少し可哀想な気持ちになる。
よく見れば両種の違いも見えてくるし、
意外と身近な所にも沢山いるのだが・・・。

ギンザンマシコ.jpg コガラ.jpg

そういえば数日前に市街地でギンザンマシコを見た。
家の前のナナカマドにもツグミが集まりはじめている。
これから冬の小鳥が面白くなるかもしれない。

写真上:林に降る雪
写真下:ギンザンマシコとコガラ

2008年12月19日

結氷本格化

凍り始める網走湖.jpg

ようやく本格的に網走湖が凍り始めている。
例年より明らかに遅い結氷だが、
一進一退を繰り返しつつも着実に氷は厚みを増している。
数日前に湖岸を歩いた際に、
ちょっとだけ湖上を歩いてみた。
まだ湖の底が見えるほどの厚さだったので、
安全が確保できる岸からほんの少しだけにした。

平坦な氷上には所々に霜の結晶が散らばり、
なんだか氷の大地に咲く花のように思えた。
氷に寝そべって、その霜の花をよく見てみると、
そこには胡麻をまぶした様にトビムシがいた。
なんだか不思議な光景だった。

氷上の霜の花.jpg

今日は沿岸の海鳥を見て回った。
いくつかのポイントでハシブトウミガラスが沿岸に寄っていた。
それから、今シーズン初めてのワタリガラスや、
斜面の上を旋回する2羽のクマタカを見ることができた。
当たり年かと思っていたベニヒワは全く見れなかった。

油曝ハシブトウミガラス.jpg クマタカ.jpg

昼過ぎに立ち寄った宇登呂漁港で、
残念ながら油曝(油に汚染された)ハシブトウミガラスを確認した。
この個体は腹部中央部に広く油が付着し、
体の後ろ側が沈み気味の姿勢で羽ばたきを繰り返していた。

今期、オホーツク圏で確認された油曝鳥類はこれで3個体目になる。
油汚染といえば2006年の事件が記憶に新しいところだが、
その前もその後も、油に汚染された海鳥は毎年観察されている。

■知床・油汚染海鳥漂着問題のブログ
http://blog.livedoor.jp/abura060303/

写真上:凍り始める網走湖
写真中:氷上の霜の花(トビムシは小さすぎて見えない)
写真下:油曝ハシブトウミガラスとクマタカ

北の果てでも

大阪に帰省中、あちこちで忘年会らしき方々を見かけましたが
北海道だってこの時期は忘年会や宴会が目白押しです。
もちろんカラオケ屋もあります!
一昨日は知床でお世話になっている知床ネイチャーオフィスさんや
知床オプショナルツアーズさんと打ち上げ会、
昨日は網走で語り部をしている北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートさん
での年越し会にお招きいただきました。
郷里の友人からはまるで北極みたいなところ(つまり寒くて何もないところ?)
で暮らしていると思われずいぶん心配されていますが、
北の暮らしは意外と?普通の一面もあるのです。

宴会風景.jpg

2008年12月15日

ふたつの世界

雪景色のオホーツク.jpg

にぎやかな都会を離れ、網走に戻ってきました。
眼下に果てしなく広がるビル群。だんだん小さくなっていく景色。
ほんの2時間ほどで今度は全く違う、果てしなく広がる白い景色が現れました。
そのふたつの世界が私の中では隣り合わせのように思えて少し考えさせられました。

すっかり冷え切った自宅に戻り、水道をひねると・・・?
水が出ません。まさか?!
きちんと水抜きをしたはずなのに、水道管に残っていた水が凍結していたようです。
さっそく大家さんに出動していただくこととなりました。
約30分ほどで水道も復活し、事なきを得ました。

今日からまた、オホーツク・網走の情報を発信していきます。
どうぞお楽しみにしてくださいね。

痕跡チェック

エゾモモンガの巣穴.jpg

前回の記事を書いた翌日に降った雪は、
予想していた量よりも多かった。
もしかすると根雪になるのかもしれないが、
週間予報を見ると低い気温は数日で終わるらしい。
その後は再び高い気温が続くようなので、
茶色の大地に逆戻りしてしまうかもしれない。
(そうならないことを祈りたい・・・)

今日は久しぶりにエゾモモンガが多くいる場所へ行ってみた。
既に確認できている巣穴をひとつずつ回り、
付近に残る痕跡の有無を確認してみた。
雪が降ったばかりなので新しい痕跡が探しやすく、
今どの巣が使われているのかを、
なんとなくだが把握することができた。

エゾモモンガの糞.jpg

2008年12月11日

無事東京港へ

本日15時に、船は無事東京へ着きました。
船で2泊、父島で3泊、素晴らしい旅でした。
携帯電話からブログを書いてきましたが、
デジカメで撮った写真を整理して、
またブログにアップしたいと思います。

お見送り1.JPG

お見送り2.JPG

写真上:父島ではたくさんの島民が見送ってくれました。
写真下:クルーザーも私たちの船を追いかけて、見送ってくれました。

2008年12月10日

遅い根雪

湖畔のハンノキ.jpg

湖畔の林にマヒワの群れが乱舞している。
数十羽の群れや百羽の群れが行ったり来たりを繰り返す。
落ち着かない群れの動きに合わせて、
双眼鏡と共に私の顔もあちこちへと振り続ける。

すると、ベニヒワの小群を見つけることができた。
どちらの群れもハンノキの樹冠付近に群がり、
盛んに茶色の実をついばんでいた。

昨シーズンのベニヒワ.jpg

それにしてもオホーツクは暖かい日が続いている。
数日前にまとまった雪が降ったのだが、
それもあっという間に融けてなくなった。
この時期には全面結氷しているはずの湖も広く小波が立っている。
網走の根雪(長期積雪)の平年値は12月4日なのだが、
今年はいつ訪れるのか全く予想が出来ない状況だ。

今朝、私に声を掛けてきた方が
「今年は暖かくて良いね」と笑顔で言っていた。
それでも、北極海の氷が消えようとしているこの時代に、
寒くない冬に喜びを感じることは私には出来ない。

夕日を浴びる網走湖.jpg

明日は昼から雪が降るようだが、
その雪も一体いつまでもつだろう?

写真上:湖畔のハンノキ
写真中:昨シーズンのベニヒワ
写真下:夕日を浴びる網走湖

あっと言う間に最終日 ~小笠原より~

小笠原では携帯電話から毎日ブログを書こうと意気込んでいましたが、
交流会(飲み会)などで毎夜遅く、結局最終日となってしまいました。

森・山の散策ガイドツアー.jpg

小笠原に着いて2日目は、森・山の散策ガイドツアーに参加しました。
父島南端の標高300mにある千尋岩を目指し、トレッキングツアー。
海から山への植生の移り変わりや小笠原固有の植物、帰化植物などについて
幅広く解説していただきました。
そして3日目は分科会。小笠原のエコツアーについて住民や観光事業所など
が参加し意見交換を行いました。
最終日の今日はこれから午前中、戦跡ツアーに参加し、14時に船は出航となります。

分科会.jpg

2008年12月07日

父島到着 ~小笠原より~

予想以上に海は荒れた。
エレベーターを何度も上下するような、ジェットコースターにエンドレスで乗っているような…。
過去何度か船の旅をしましたが揺れの大きさ、長さとも過去最高。
それでも船上で鳥見も少し楽しみ、小笠原・父島に予定より約1時間ほど遅れて到着しました。
ちなみに乗船予定はありませんでしたが、父島から母島へ行く船「ははじま丸」は欠航となりました。

父島到着.jpg

港に着くと沢山のお出迎え。
東京と父島を結ぶ「おがさわら丸」は約6日に1度の運航ということだから、
地元の人にとっても食料が久しぶりに届く日。後でスーパーの前を通りましたがレジに行列ができていました。
これもガイドさんに後から聞いた話ですが納豆や牛乳は争奪戦で明日には手に入らないだろうという話でした。

世界自然遺産の候補地小笠原。
今回は全国エコツーリズム大会in小笠原ということで今日と明日の2日間、小笠原で実施されている
エコツアー体験プログラムから好きなものを3つ選び参加できます。
今日はシーカヤックツアーに参加予定でしたが、海が大荒れのため中止。
その代わりにガイドさんが島をグルッと車でまわりながら小笠原の自然についてガイドしてくれました。
雨の中の約2時間半でしたが小笠原の自然や歴史をしっかりと感じることができました。
シーカヤックもやりたかったけど、逆に良かったかなと思えたほどです。
そろそろ2つ目の体験プログラムの時間。これからナイトツアーに参加してきます。

小笠原の自然について話をきく.jpg

2008年12月06日

出航 ~東京より~‏

出航するおがさわら丸.jpg

全国エコツーリズム大会に参加するため、これから東京竹芝桟橋より小笠原へ向かいます。
小笠原へのアクセスはこの「おがさわら丸」に乗船する以外にはありません。
小笠原・父島までの所要時間は25時間30分。
現地に着いたらまたブログを書きたいと思います。

2008年12月05日

オオタカの食事

オオタカ.jpg

先日、運転中に目の前を小鳥の群れが通過した。
「まぁスズメだろう・・・」と思ったが、
ふと「もしかして違う何かかも?」と思い直し、
車を路肩にとめて小鳥の行方を追った。
しかし、群れはあっという間に遠くへ消えてしまい、
小鳥の種類は全くわからなかった。
残念な気持ちで車を発進させようとした瞬間、
すぐ近くの畑に何かが私を見ていることに気付いた。
それはオオタカだった。

すぐに双眼鏡で覗いてみると、
オオタカの嘴は赤く染まり、そのうが膨らんでいた。
そして周囲には沢山のドバトの羽が散らばっていた。

オオタカ.jpg オオタカ.jpg

発見から50分後にオオタカは獲物を全て食べつくした。
はちきれそうなくらいにそのうを膨らませ、
糞をし、嘴を土に擦り付けて掃除したあとに、
オオタカは現場から飛び去った。

2008年12月03日

小鳥達

ベニヒワの群れ.jpg

先週、道央の山中で今年初めてスノーシューを履いた。
当地は大雪が降った直後だったようで、
膝まで埋まりながら道無き山地を歩き回り、とても疲れた・・・。

しかし、イスカやギンザンマシコの小群にベニヒワの大群、
ネバネバの糞をぶら下げたレンジャクの群れに遭遇できた。
ひょっとするとこの冬も昨シーズンに続き、
小鳥達の当たり年になるのかもしれない。

その一方、オホーツクは暖かい日が随分と続いている気がする。
この冬、平地が白銀へと変化したのは一度だけで、
それもほんの数日で終わってしまった。
今年の根雪もだいぶ遅くなってしまうのだろうか?

写真:昨冬のベニヒワの群れ

2008年12月01日

極北の天使

荒波に舞うヒメクビワカモメ.jpg

またまた荒波ネタで申し訳ないのだが、
昨日通過した低気圧のおかげで私は良い思いをした。

昨日は昼前から南よりの風が北西へと変化し、
そしてその風は次第に強くなっていった。
オホーツク海は少しずつ白波を打ち、
沿岸に強く高い波が押し寄せる。
そんな時は私が人生の中で最も興奮する時のひとつである。
昼頃から海岸沿いに車をとめて、
熱い紅茶をすすりながら海上を眺めていた。
しばらくぼーっと辺りを見ていると、
水浴びをするカモメ群の中にカナダカモメがいることに気付いた。
オホーツク圏ではちょうど一年ぶりの出現だ。
荒波のおかげかどうかはわからないが、
年に数回あるかないかの出逢いに私の気持ちは高ぶった。

カナダカモメとオオセグロカモメ.jpg ヒメクビワカモメ.jpg

そして、今日も私は朝から海岸へ行ってきた。
すると・・・ヒメクビワカモメが私の目の前に出現した!

このカモメには「極北の天使」という愛称があり、
私はオホーツク圏で最も愛されているカモメだと思っている。
特に成鳥のピンク色がとても美しく、
暗いオホーツク海を背景に海上を舞う姿は、
何回見ても溜め息が漏れてしまう。

しかし、このカモメは初冬の激しく荒れた時にしか現れない。
生涯の中でも何度とない出逢いに、
とにかく今日は「嬉しい!」の一言につきる。

写真上:荒波に舞う2羽のヒメクビワカモメ
写真下:カナダカモメとヒメクビワカモメ

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