ここが、自然への入り口

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2009年02月27日

恋絵

キツツキたちも恋の季節。
森の中で活発に動きまわっています。
逆光で影絵のような写真になりましたが、
見つめ合っている(?)2羽のキツツキの姿、わかりますか。

オオアカゲラ.jpg

写真:オオアカゲラ♂♀

2009年02月26日

雪玉

このあたりに降る雪は、水分が少なくサラサラなので、
雪玉や雪だるまを作るにも一苦労。

雪玉をつくりたいけど.jpg

近郊の町で開かれる雪合戦大会では
雪玉製造機なるもので雪玉を作るそうです。
スノーシューで歩くとフカフカ気持ちよかったり、
除雪作業が楽だったりとサラサラの雪は大歓迎。
雪玉を作って思いっきり投げたい!という
子供たちの願いにだけは答えてくれませんが・・・。

2009年02月22日

雪壁

暴風雪は過ぎ去りましたが、
吹雪の凄まじさがあちこちの景色から分かります。

雪の壁.jpg

網走では一日で34cmも積雪がありました。
隣町へ続く国道39号線も、JR釧網線も、女満別空港も、昨日はすべてがSTOP。
だけど一転して今朝は良いお天気です。
足止めをくらってしまった大阪からお越しのK様は、
先日に引き続きツアーにご参加いただきました。
ピンと張った空気の中、静けさとスノーシューを履いても膝上まで埋もれる
新雪の感触を楽しんでおられました。

ウチの近所では除雪が済んだ道がこのような状態に・・・。
なかなか見応えがあります。

2009年02月21日

猛吹雪

除雪車.jpg

朝起きて、玄関を開けようとしても
雪が吹き溜まっていてなかなか開かない・・・。
家の前や車の周りを除雪してもすぐに吹き溜まるので、
嵐が去るまでおとなしく家で待つしかありません。

本日のガイドはすべて中止。
女満別空港も相次いで欠航便が出ているようで、
ご旅行中の方や北海道へ出発予定の方には、辛い1日となりそうです。

2009年02月19日

網走に接岸初日

2009年接岸初日.jpg

網走にようやく流氷が接岸しました。
1959年の観測以来、2番目に遅い記録だそうです。
今年は接岸するのか一抹の不安がありましたが、
まずはホッとひと安心しています。

白のちから

北海道に移住する前はテレビや写真で見る
冬の北海道の景色に憧れてよく妄想をしていたものです。
その頃は漠然といいなぁと思っていただけでしたが、
実際にこちらで暮らすようになり、冬の北海道の何が
惹き付けるのかいろいろと考えるようになりました。

白いロールケーキ.jpg

お客様と話していて、皆さんが最初に口にする言葉はやはり白い雪のこと。
私自身も子供の頃の楽しかった記憶から、雪は今でも大好きです。

北海道の景色で夏と冬、劇的に違うのは「色」ではないでしょうか?
すべてのものが白い雪に包まれている世界は、
様々な色が氾濫するマチに暮らす私たちにとって新鮮なのかもしれません。

白い雪と蒼い空色、そして木々の樹皮色。
シンプルな世界が私たちをやさしい気持ちにさせてくれるような気がします。

I様ご夫妻.jpg

写真上:ロールケーキのように丸まった白い雪の塊
写真下:白いロールケーキで盛り上がった、
     今回5度目のツアー参加となるI様ご夫妻

2009年02月18日

最後の授業

2009年2月16日砕氷船.jpg

昨年より道立網走高等技術専門学院の観光ビジネス科で
時間講師をさせていただき、「地元の魅力再発見」をテーマに授業を進めてきました。

流氷の街網走。授業最終回は、砕氷船おーろらに乗船です。
残念ながら当日は流氷のない蒼い海でしたが、
逆に生徒の皆さんも感じることが多かったのではないでしょうか。

「流氷が来ない網走・冬の観光」について
以前皆で考えましたが、やはり流氷という大きな存在に替わるものは
そう簡単には見つかるはずもありません。

今後も永く学校に携われれば良かったのですが、
1年制の観光ビジネス科は今期限り、2年制の住宅サービス科は来期で閉校となります。
最後の1年にかかわれた感謝の気持ちと同時に、
これからの網走の観光を考え、人材を育てようという場所が
失われることへの寂しい気持ちがあります。

生徒の皆さん、1年間ありがとうございました。

ネイチャーゲーム.jpg

写真上:2009年2月16日砕氷船おーろらにて
写真下:ネイチャーゲームを楽しむ生徒の皆さん

2009年02月16日

釧路のラッコ、網走のアザラシ。

網走湖のアザラシ.jpg

釧路川に突如現れたラッコ「くぅちゃん」が人気です。
5日間で延べ1万人の見物客で賑わい、
昨日は見物に来ていた男性が川に転落したとか・・・。
少々過熱気味ですね。

釧路のラッコほどではありませんが、
網走湖のアザラシもやはり人気者です。
しかし、ここ最近そのアザラシたちに異変が・・・。

人が近づき警戒するアザラシ.jpg

至近距離に人が近づくため、氷の上から水の中へ入り
警戒する姿を目撃するようになりました。

野生生物と人間との距離は難しい問題です。
私たちも鳥や動物たちの棲む森を歩いたりして、
少なからず彼らに影響を与えています。
それでもやはり、できる限りストレスを与えないために
双眼鏡を使うなど一定の距離を保つように心掛けています。

網走湖のアザラシ。
彼らの生活を脅かさないために、
これからも愛くるしい姿を見せてもらうために、
配慮してあげたいものです。

氷の上で休むアザラシ.jpg

写真上:網走湖のアザラシたち
写真中:人が近づき警戒するアザラシ
写真下:氷の上で休むアザラシ

2009年02月15日

昨晩の強風で

今日の流氷.jpg

一時離れていた流氷が、だいぶ近づいてきました。

2009年02月10日

知床、紋別で接岸、網走はいつ?

能取岬から.jpg

2月4日知床、そして昨日紋別で流氷接岸初日を迎えました。
網走も今週中には接岸初日!?と期待が膨らみます。
強い風が吹いたら、すぐにでも接岸する距離にまで近づいてきました。
砕氷船おーろらでは、昨日今日とも流氷帯に入ったようです。

今晩は冷え込みも厳しく、網走湖で21時現在-16℃。
流氷が来ると、グッと冷え込みを増すオホーツク沿岸。
網走でもその訪れを肌で感じられます。

JR北浜駅から.jpg

写真上:能取岬から
写真下:JR北浜駅から

2009年02月09日

大人にも

北海道の冬はやはり雪とは切り離せないもの。
真っ白い世界に魅せられている人は多いと思います。

「冬は何をして遊ぶんですか?」
そうお客様から聞かれることがあります。

みんなで尻滑り.jpg

地元の人はスキーやワカサギ釣りなどを楽しむ人が多いようですが、
冬の遊びは他にもスノーシュー(西洋かんじき)を履いて森を歩いたり、
流氷の上を歩いたり・・・といろいろあります。

ウチの近所の子供たちは休みの日になるとソリで滑って大騒ぎしてます。
雪の斜面をただただ滑るだけですが、たまらなく楽しい遊び。
普通は(?)大人になるとこういう単純な遊びをあまりしなくなりますよね。
だけど子供に戻ったつもりでやってみると、世界が変わります。

下の写真は先日スノーシューツアーにご参加いただいたNさんご家族。
子供たちだけでなく大人もふかふかの雪の上ではしゃぎまわったり、転げまわったり。
これが、楽しい!

毎日複雑なことばかり考えている大人にこそこんな遊びが必要なのかも・・・。

ぶら下がるT君.jpg


2009年02月08日

我が家の食卓

網走湖・わかさぎ釣り風景.jpg

網走湖のわかさぎ釣り体験、よく釣れています。
さすがに入れ食い状態だった1月よりは落ち着いてきましたが、
それでも多い人は1時間ほどで20~30匹釣れています。
せっかく釣れた魚、美味しくいただかなくては・・・。

ツアーに参加される方が多いときは、釣れる魚の数も多くなります。
そのため、お客様が食べ切れなかった魚は我が家の食卓へ並びます。
南蛮漬け、佃煮などほぼ毎日、わかさぎをいただいております。
今まで生きてきた中で、これだけ同じ食材を
食べた経験はないように思います・・・。

今晩のメニュー.jpg

料理法により色々と楽しめるわかさぎですが、
やはり野外で揚げたてをいただくのが一番です。

写真上:わかさぎ釣り体験、1月28日撮影
写真下:中央はエゾシカ肉の竜田揚げ。これもかなりうまいです。

2009年02月05日

フカフカの森

週はじめに降り積もった雪のおかげで、
森の散策ツアーはフカフカの気持ちいい雪を体感していただけます。
写真は、今日の早朝さんぽツアーに親子でご参加いただいたお客様。
お母様(写真右)は70代半ばにして、この素晴らしいポーズ。
いやー本当に脱帽です!

スノーシューでポーズ.jpg


スキーと違ってスノーシュー(西洋かんじき)は裏に爪がついているので
初めての方でも結構簡単に歩けます。
今日はキタキツネとの出会いもあり、
コゲラやウソなど野鳥の姿も確認いただきました。

北海道では多くの地域でスノーシューの散策ツアーを行っているので
ご旅行の際には、ぜひチャレンジしてみてください。

2009年02月03日

流氷が見えた!

2009年初の流氷確認.jpg

網走・天都山(標高207m)から今シーズン初めて
流氷がうっすらと確認できました。
周りにいた観光客の方は流氷の存在に気づいてない様子で
「あの白い帯、流氷ですよ」と言うと
「あぁ~!流氷!!」と大きな歓声があがりました。
その後、能取岬にも確認にいきましたが、
こちらからも知床方面にうっすらと海氷が見えました。

流氷本体はまだ先かもしれませんが、
ようやく今年もその姿を見せてくれました。

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