ここが、自然への入り口

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2009年03月31日

春のプログラムについて

春の自然体験プログラムは4月25日~スタートします。
【近々ツアー紹介ページにアップしますので、しばらくお待ちください】

ツアー紹介.jpg

◇◇◇4月25日~5月実施の主なプログラム◇◇◇

●網走・早朝さんぽ
その季節一番おすすめのフィールドへご案内。早朝だからこその出会いがあります。
集合:網走市内のご宿泊先へお迎えにあがります 
時間:6:00~【約1時間30分※移動含む】
料金: おひとり様¥3,000(小学生¥2,000)
   ※1名様でお申込みで、当日他の参加者がいなかった場合:¥4,000

●網走・ナイトウォッチング
人工の光のない闇の世界へご招待。スターウォッチングや野生動物との出会いも。
集合:網走市内のご宿泊先へお迎えにあがります
時間:20:00~【約1時間30分※移動含む】
料金: おひとり様¥3,000(小学生¥2,000)
   ※1名様でお申込みで、当日他の参加者がいなかった場合:¥4,000

●春限定!網走湖畔の森散策【春の味覚付き】
野鳥や足もとの小さなお花を楽しむツアー。散策後、春の味覚を天ぷらにして味わいましょう。
集合:網走市内のご宿泊先へお迎えにあがります 
時間:①9:00~ ②13:00~【約2時間30分※移動含む】
料金: おひとり様¥5,000(小学生¥3,500)
   ※1名様でお申込みで、当日他の参加者がいなかった場合:¥7,000

お申し込み・お問い合わせはページ右「お問い合わせ」よりお願いします。

2009年03月30日

高いなあ。

網走湖畔のミズバショウ.jpg

今日の網走、PM1時の気温は+2℃。
まだまだ肌寒いですが、太陽のポカポカが気持ちいい季節。
網走湖畔のミズバショウも、春の訪れを確実に感じているようです。

オオアカゲラ♂.jpg

オオアカゲラ♂は巣穴を掘るのに夢中。
途中休憩を入れながら、少しずつ掘り進めていきます。
地上約10メートル。
掘る方もたいへんでしょうが、観察するのも首が疲れてたいへん。
もう少し低いところに掘ってくれないかなあ・・・。

2009年03月29日

久しぶりの

雪もずいぶん少なくなり、春の気配が漂うオホーツク。
それでも昨晩からちらちらと雪が降り続き、
久しぶりの新しい雪景色となりました。

春の雪景色.jpg

本日の早朝ツアーにて.jpg

真新しい雪の上で縦横無尽に走る生き物たちの足跡。
この日早朝ツアーに参加されたS様は
その足跡を追うように降りたての雪の感触を楽しんでおられました。

冷たい風が吹く中にも、野生の体内時計は確実に春を刻んでいるようです。

2009年03月28日

まだまだ

オオワシ.jpg

ワシたちも北へ帰る季節。
知床でも個体数がだいぶ減ってきたと聞いています。
網走周辺はというと、まだまだいます。
今日の観察ツアーでも、オオワシ、オジロワシ合わせて
50羽以上は確認できました。


2009年03月27日

季節感

フクジュソウ.jpg

網走湖畔の森では雪解けが一気に進み、
早くもエゾアカガエルの声が聴かれました。
フクジュソウの花、ヤナギの芽、子育て準備に勤しむトビ・・・。
すっかり春ですね~。
義昭君は火曜日にヒバリの声を聴いたそうです。
「今年は春が早いなあ~」と毎年思うんですが、
結局もうこれが普通なんでしょうかね。
サクラや紅葉の時期も、子供の頃とは随分と変わりました。

私の場合は大阪での話ですが、やはり入学式にサクラです。
でも最近の歌を聴いていると、卒業式にサクラ。
別れ=散るというあたりは、確かにしっくりときます。
でも私にはやはり、サクラは卒業式より入学式のイメージです。
某ハンバーガー店の戦略どおりに
子供の頃に染み付いた感覚はなかなか変えられないものです。

オホーツクの場合はサクラの開花は5月に入ってから。
卒業でも入学でもない、この季節感が変わらないと良いですね。

柳の芽.jpg

2009年03月25日

使っちゃいました。

今週に入り観光客の方がめっきり少なくなりました。
仕事も一段落した今日は、久しぶりにMさん夫妻と地元のお寿司屋さんへ。
生まれも育ちもオホーツクで農家のMさんと大阪からの移住者でガイドの私たち。
年齢も立場も暮らしてきた環境も違うけれど、
それだけに話のひとつひとつがおもしろい。
北海道に移ってきてからずっとお世話になっていて、
一緒にいるとのんびりと落ち着きます。

寿司屋にて.jpg

お腹いっぱいになり、ひとしきり笑ったところでお開きに。
支払いはコレ、網走市の「地域活性化商品券」。
網走市内の各店舗で使える商品券です。私も早速使ってみました。
10,000円で購入すると11,500円分の商品券がついています。
これを使うことで少しでも網走の街が元気になればよいのですが・・・。

地域活性化商品券.jpg

2009年03月24日

冬のツアーにつきまして

わかさぎ釣り会場が22日をもって閉鎖となります。
それに伴い、「網走湖わかさぎ釣り体験」および
「冬の網走・半日体験プラン」、「冬の網走・1日満喫プラン」は
22日をもって終了いたします。
たくさんのご参加ありがとうございました。

藻琴山スノートレッキング.jpg

なお、「氷の滝スノーアドベンチャー」につきましても
ここ数日の気温の上昇により滝の氷が融け、
積雪も少ないため終了いたしました。
代わって、「藻琴山スノートレッキング」を実施しております(写真)。
こちらも楽しい内容ですので、ぜひご参加ください。
詳細につきましてはお問合せください。

「早朝雪上さんぽ」および「ワシわしウォッチング」は
通常通り4月5日まで実施予定です。

消えた!

ゴマフアザラシ.jpg

網走湖のキャンプ場付近で一頭のゴマフアザラシに
たくさんのカラスが群がっています。
様子がおかしかったのでスコープを覗いて確認してみたところ、
どうやら口の辺りにワカサギ釣りの仕掛けが絡まり、かなり衰弱しているようです。
後で聞いた話ですが、昨日からこの状態は続いていたそうです。
痛々しい姿に何とかしてあげたいところですが、
すでに湖の氷は薄くなっており、とても人間が近づける状態ではありません。

直接攻撃することはないのですが、かすめるようにして飛ぶカラス。
アザラシはそんな彼らを威嚇し、必死で抵抗を続けていました。
様子を見始めて、20分ほど時間が経ったでしょうか。
突然思わぬ事態が!!

消えたアザラシ.jpg

アザラシが湖上から消えました!
まるでイリュージョンのように、姿を消したのです。
薄くなった氷が幸いしたのでしょうか。
一瞬の出来事に私たちも驚きましたが、カラスたちも呆然・・・。
アザラシの居なくなった湖に用事はなくなったのか、
すぐに四方八方へカラスも消えていきました。

2009年03月23日

キツツキキヲツツカズ

コゲラ.jpg

小さなキツツキ、コゲラ。
いつもは木をツツクのに・・・。
じっと、じっと、木をツツカズ・・・。
夢中でカエデの木の甘い樹液を舐めていました。

2009年03月22日

春の顔

3月も下旬になり、猛スピードで雪解けが進むオホーツク。
道路はもちろん、森の中でも平地ではほとんど雪がなくなりつつあります。
日当たりの良い場所で顔を出すフキノトウ。
春の訪れを実感するひとときです。

フキノトウ.jpg

本日をもって網走湖での「ワカサギ釣り体験」が終了しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

片付け.jpg

2009年03月19日

流氷少なく、何思ふ。

流氷期間は短かった。
流氷初日が観測以来3番目に遅い2月3日。
そして海明けは平年より21日早い3月3日。
あっという間にシーズンが終わってしまったように感じます。

オジロワシ.jpg

流氷とオジロワシ.jpg

海岸に取り残された流氷とオジロワシ。
写真は先週撮影しましたが、奥にはウニ漁の舟が見えています。
流氷最盛期の2月でも、漂う流氷の様子を見ながらウニ漁は行われていました。
それほど今冬の流氷の勢力は弱く、がっちり接岸とはいきませんでした。

明らかに変わりつつある自然環境。
オジロワシにこの変化はどう映っているのでしょう。

2009年03月17日

海明け

春を迎える準備.jpg

ここ数日で網走郊外の畑は、白い風景がシマシマ模様になっています。
よくみるとこれは農家の方が融雪剤を撒いているのです。
日ごとに暖かさ感じる喜びと、少し早すぎる雪解けへの不安。
白い世界とのお別れに寂しさを感じます。

本日網走地方気象台は、網走の「海明け」は3月3日だったと発表しました。
海明けは流氷がもう戻ってこないことを見定めた上、さかのぼって宣言します。
今年は2月19日に接岸初日を向えたばかり。
流氷の滞在はほんのわずかな期間でした。

2009年03月14日

争奪戦

争奪戦.jpg

一つの食料をめぐり、2mを越えるワシたちが奪い合う光景。
一番右のオジロワシの足には、しっかりと魚が捕らえられています。
そう簡単には食べさせまいと、他のワシたちが奪いにかかります。
いつしか魚は引きちぎられ、ボロボロに。

ワークシェアリング。
共生の精神。

厳冬を生き抜くためになりふり構わぬ彼らの姿は、
今の私たちの社会に比べると時代錯誤に映るでしょうか。
でも、もしかしたら彼らは奪い合うことで、
結果的に分かち合うという行為を実践しているのかも・・・。

兎にも角にも、彼らは生物としての本来の姿、「必死に生きること」を
私たちに教えてくれます。

2009年03月13日

庭先のうそ

午後のひととき、カーテンの向こうに動く影。
ぽってりしたシルエットの主は、ウソでした。
梅の木の芽をひたすら啄むその姿はかわいらしくもあり、
必死に首を伸ばして食べる仕草はちょっと笑えました。

ウソ.jpg

2009年03月11日

ワシ夫婦

Kさんご夫婦.jpg

福岡から新婚旅行でお越しのKさんご夫婦。
半日ツアーにご参加いただきました。
ワシわしウォッチングでは、仲良く一本の枝に止まるオジロワシのつがいを見て
私たちも「ワシ夫婦」になろうと決意を固めておられました。
ワカサギ釣りも大漁。

その後はスノーシューで森を散策。
新雪の上には、キツネやネズミなどの足跡がたくさんありました。
最後にお二人で見事なハートを。
いや~、新婚ていいなあ・・・。

ハート.jpg

積雪求む

おそらく北海道で暮らす人の多くは
この時期になると春の訪れを心待ちにしているはず。
そんな中ガイドの私たちは、気温の低下やドカ雪を望む
ある意味北海道人らしからぬ気持ちでいます。
もうしばらく冬が長引いてくれないかと願っているのです。

今朝の網走湖.jpg

午前7時、網走湖。
わかさぎテント設営完了。
久々にうっすらと積もった雪が気持ちよく、
サラサラ雪を時々蹴飛ばしながら歩くのでした。

2009年03月08日

自然生活(じねんせいかつ) vol.13

会社帰りにデパチカへ寄るのが日課だった頃、
いつもたどるのは大抵同じコース。
まず洋菓子コーナーをひととおり見て周り、その後は和菓子コーナーへ。
きちんと並んだ美しい生菓子たちをを見てはうっとり。

北海道で暮らす今も、この楽しみは変わりません。
ただ都会のように、美味しいものが一堂に会する機会は多くありません。
なのであちこちに散らばるオイシイモノを探し出すリサーチが重要です。

生ドラ&プチドラ.jpg

北海道に来てすぐの頃に出会ったコレ。
東藻琴(大空町)にある老舗お菓子屋さんの「生ドラ」です。
今ではスーパーや道の駅などでも販売する地元では有名なもの。
地元産の小麦やあずきなどの材料を使いつくられた秀逸の一品です。
そして最近、「生ドラ」の子分?が出ました。その名も「プチドラ」。
生地は「生ドラ」のものを受け継ぎつつ、さっぱりしたスモモクリームがいい味。

皆様機会があればぜひ味わってくださいね。
私はこれからもいろいろ試して、探し続けていきます!

2009年03月06日

車窓から (2)

車窓から.jpg

車窓から.jpg

車の行く手を阻む多数の小さな物体。

車窓から.jpg

黄色いマヒワと額の赤いベニヒワ。
アトリ科のカワイイ鳥たちでした。
車が近づいているのに、地面に落ちたハンノキの実を必死で啄んでいました。
こちらも車窓からパチリ。

今日はワカサギ釣りのテントを設営するのも一苦労の強風が吹き荒れていました。
夜には雨が降り、風も残念ながら南風。
流氷が・・・。

車窓から (1)

車窓から.jpg

朝一番、道路脇にできた除雪の山にちょこんと座るキタキツネ。
お地蔵さんのように不動でこちらを見ています。
車窓から1枚撮影。
う~ん、やはり窓を開けて撮影したい。
「少し離れて窓を開けよう」、と車をゆっくり動かした瞬間・・・。

窓を開けて撮影.jpg

ああ~、やはり警戒して逃げてしまいました。
野生動物の撮影は難しいですね。


2009年03月03日

大物ねらい

網走湖でのワカサギ釣り体験、よく釣れています。
お客様も思っていたよりずっとよく釣れるとの声。
最近テレビ番組で取り上げられることも多いせいか、
その印象が強いようです。
テレビではあまり釣れていませんものね・・・。

カレイが釣れた!.jpg

普通サイズのワカサギに混ざって、時には15センチにもなる大物が!
大きい魚が釣れるとナゼか嬉しいもの。だけど後で天ぷらにして食べるときは
やはり普通サイズの方が美味しかったりするのですが・・・。

先日広島から来てくれた大学生4人組。
誰かが釣れるたびにテントは大盛り上がり。
「重たい~」の声に一同注目すると、カレイが釣れました!!
時にはこんなハプニングもありつつ、爆笑のひとときでした。

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