小さな変化が、ココロを動かす。
一昨日から昨日の午前中にかけての暴風雨はすさまじかった。
屋根が飛んだやら、土砂崩れで通行止めやら、さまざまな情報が行き交い、
知床五湖でも遊歩道や高架木道が一時閉鎖に。
開放直後に歩いた五湖の森は、木々が倒れ、
足元は枝や緑の葉っぱで一面敷き詰められて、嵐の前とは一変の光景でした。

一方、今朝のワッカ原生花園の風景は、
嵐の前と比べてもほとんど変化がないように私の目に映ります。
もちろん砂は動き、花は盛衰を繰り返しているのですが。
すさまじい暴風雨だったはずなのに、何事もなかったように平然と咲く花々。
変わらないように見えるその姿から、私はさまざまなことを教えてもらいます。

写真上;ハマナス(浜梨)
写真下:ハマニガナ(浜苦菜)




