晴れ間探し
7月も終わりに近いのに寒空が続くオホーツクでは、
じわじわとその影響が出てきているようです。
近隣の畑では収穫期の小麦たちが水分を含んで根元から倒れたり、
水浸しになったジャガイモ畑では葉が変色したり。
ほんのわずかな日差しも恋しい毎日です。

それでもちょっと太陽が顔を出したその時、待ってましたとばかりに
セミたちの羽化があっちでもこっちでも始まっていました。
ゆっくりと開いてゆく透き通った羽が繊細なレースのようです。

その後また激しく降った雨を眺めながら、無事でいるかなぁと
思うのでした。
写真上:抜け殻があちこちに
写真下:羽を乾かすコエゾゼミ




