ここが、自然への入り口

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2009年09月29日

キカラシと藻琴山.jpg

農道を車で走っているとキカラシの黄色い畑が眩しく、
これもオホーツクの秋を感じる風景です。
畑の向こうにうっすらと見えるのは藻琴山。
近々、登りたいと思います。
森では雪虫が飛び始め、初雪を意識する時季になりました。

キノコ.jpg

北海道に暮らすようになり、キノコ狩りは秋の楽しみの一つ。
収穫したキノコの処理はたいへんですが、
こんな時間が持てるのも忙しい夏が終わった証。

コクワやヤマブドウを収穫してジャムにしたり、
灯油を購入したり、冬物の服を奥から取り出したり・・・。
森の生き物たち同様、冬支度に忙しい毎日です。

2009年09月26日

秋の休日

あちこち混み合った連休も終わり、秋らしい日差しもあいまって
久しぶりにのんびりと休日を過ごしました。

裏摩周.jpg

網走から車で約1時間、裏摩周へ。
一般的な摩周湖展望台の向かい側から摩周湖を眺めます。

展望台に立つとひんやりと冷たい空気が通り過ぎます。
冬を前にほんのりと木々も色づいてきたようです。

帰り道には、ビート(サトウダイコン)の畑で牡鹿を先頭にエゾシカの群れが。
こちらも冬を前にほんのりともみじ色の恋路でしょうか?

ビート畑のエゾシカ.jpg

2009年09月21日

大渋滞

知床五湖へ向かう車.jpg

シルバーウィーク中日、知床はどこもかしこもたいへんな混みようです。
知床五湖までは長蛇の列。その長さ1km強ありました。

普段は渋滞とは無縁の生活です。
久しぶりに見た大行列の車中の人々。その辛抱強さに感服しきりでした。

2009年09月19日

シマリス

シマリス.jpg

黒岳で撮影した写真を整理中・・・。
シマリスの写真をたくさん撮っていました。
餌付けされているのか、結構ちょろちょろと出てきました。

こうして見ると、尻尾長いですよね。

2009年09月17日

足を延ばして

まねき岩と紅葉.jpg

昨日は1日ガイドがなかったので、
オホーツクを離れ、大雪山系黒岳へ登ってきました。

登山といっても層雲峡温泉からロープウェイとリフトを乗り継いで七合目までいけます。
歩き始めて1時間もしないうちに、ご覧のとおりの素晴らしい景色が待っていました。

ロープウェイ.jpg リフト.jpg

山頂にて.jpg

さらに登ること30分で頂上に到着。
途中少し雨もぱらつきましたが、クマゲラやホシガラス、シマリスなどに出会い、
気持ちいい山登りとなりました。

この仕事をしていると他の地域のベストシーズンを見ることはなかなかできませんので、
久しぶりに良い機会になりました。
摩周湖や阿寒、釧路湿原さらに層雲峡まで網走からはすべて日帰り圏内。
これからも時々は足を延ばしたいと思います。


2009年09月14日

赤い絨毯

能取湖のサンゴ草.jpg

森の紅葉より一足早く、秋色。
能取湖のサンゴ草群落地は、観光客の方で賑わっています。
夏の天候不順のせいか、今年は真紅とはいかず淡い色合いです。

濤沸湖のサンゴ草.jpg

濤沸(とうふつ)湖にも、ひっそりとサンゴ草があります。
近づけませんが、遠くから眺めるのもなかなかいいもの。

そして、濤沸湖でもうひとつ赤い絨毯を発見。

人参の絨毯.jpg

花より団子。
サンゴ草より人参。(by 放牧馬)

2009年09月13日

メタボの秋

知床ではよく見るエゾシカの姿。
季節ごとに彼らの生活シーンもいろいろあります。
秋らしい空気に包まれたこの日、
オスジカは道端に陣取りムシャムシャお食事中でした。

走るオスジカ.jpg

そんな姿を写真におさめようと観光客の方が近づくと、
ちょっとびっくりして移動しました。
その大きな体は見るからに重たそうです。
写真でも足だけはすばやく動いていますが・・・

来るべき冬に向けてひたすら草を食むエゾシカたちは
どんどん脂肪をため込んで、日ごとにおでぶちゃんになります。
食欲の秋とは言いますが、体型を全く気にせず食べ続ける姿は
うらやましいような、そうでもないような。
冬になれば雪が降り積もり、ひもじい日々を過ごすことになります。
こたつでぬくぬくと鍋をつつける私たちとは違い、強制的な究極のダイエットが
待っていることを知っているのでしょうね。

2009年09月09日

言葉がいらない

一湖.jpg

話すことがガイドの仕事。
でも、話さないのもガイドの仕事。
この景色に言葉は必要ない、
そう思えるほどに美しい本日の知床五湖でした。

二湖.jpg

写真上:知床五湖の第一湖
写真下:知床五湖の第二湖

2009年09月08日

事件現場

羽.jpg

網走から知床へ車で移動中、事件に遭遇。
少し離れて様子を見ていましたが、犯人は3分ほどで現場を去り、
あたりにはキレイな色の羽だけが散らばっていました・・・。

サスペンスドラマの見すぎでしょうか(笑)。

チゴハヤブサ.jpg

実際のところは、運転中に「電柱の上に何かとまった!」と車を停車し、
双眼鏡で確認してみました。
見てみると、チゴハヤブサが捕獲したカワラヒワを食べていました。
犯人(?)のチゴハヤブサは、ハト大の猛禽で昆虫や小鳥を狙い狩りをします。
被害者(?)のカワラヒワは大きさ15cmほどで、翼の黄色がとてもキレイな鳥です。

運転中にも、こんな自然界のドラマに出会うことがあります。
※くれぐれもわき見運転には気をつけましょう。

2009年09月06日

オホーツクへの移住

北海道に移住して6年目。
あっという間に過ぎていった感があります。
北海道の多くの市町村では移住に力を入れているところも多く、
街で同じ移住者という立場の人に出会うことも珍しくなくなりました。
でも最初は、誰一人知り合いのいない新しい土地で暮らすことに
戸惑いを覚えることが・・・当然あります。

フォーラム.jpg

そんな中、オホーツクに移り住んだ人々やこれから移住を考えている人
などが集まり北見市でフォーラムが開かれました。
移住者たちが生産した美味いものが販売され、ランチにいただきながら
こちらでの暮らしについて意見交換も行われました。

いろいろな人から体験談を聞いたりして、「移住生活をよりよいものにしたい!」
これは移住する人みんな共通の思いです。
戸惑いもほかの人と共有すれば笑いに変わるのは、おもしろいものです。

豪華なランチ.jpg

2009年09月02日

自然生活(じねんせいかつ) vol.18

6月に植えたウチの野菜たちもすっかり大きくなり
いよいよ収穫の時を迎えました。
実は言うと、草抜き以外はほとんど放置状態だったのですが
ここ数日は色づく姿を見たくて、窓からちらちら気にかけていました。

野菜たち.jpg

「いつ収穫しようかな・・・、いやまだ焦るな!」
自問自答しながら、ついに本日もぎりました。
ナスはちょっとちびサイズ。とうきびはやや不細工。
でもトマトはなかなかの色合いかな。

愛嬌たっぷりの野菜たちを目の前に、
中学の時、農園作業の授業で覚えたあの喜びを
再び感じた瞬間でした。

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