ここが、自然への入り口

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2010年03月31日

年度納め

ミズバショウ.jpg

まだまだ寒い日が続いています。
去年の今頃はすでにヒバリやエゾアカガエルの声を聴いていましたが、
今年はまだ聴いていません。
昨年と一昨年は春の訪れが随分と早かったので、
これが普通なんでしょうね。

明日から新年度。
予報では10℃を超え、久しぶりに暖かくなりそうです。
気持ちも新たにSTARTしたいと思います。
年度の締めということで、シメ↓を撮りました。

シメ.jpg

2010年03月28日

冬の遊び

まだ冬景色.jpg

本州以南では桜があちこちで開花し
テレビを見ているともう春なんだなぁと思うのですが、
オホーツクはまだまだこんな景色です。
昨晩も雪が降り、今朝6時の気温は-9℃。
ひさしぶりにピンとした空気です。
今日のツアーもスノーシューを履いての散策。
冬の遊びはもう少し楽しめそうです。

2010年03月27日

最終号

北海道のカントリースタイルマガジン「イーストサイド」が
今月の24号で休刊することになってしまいました。
北海道へ移住する前からずっと愛読してきた雑誌でしたので
非常に残念です。

イーストサイド24号.jpg

2000年4月から始まったこの雑誌は道東の暮らしぶりを伝えてくれる、
移住を夢見る都会人にはとても魅力的な雑誌であったと思います。
私も大阪・梅田の書店で初めて出会ったときは夢中でページをめくりました。
移住した後もどういうわけか縁があり、夫が「イーストサイド」にコラムを書く
ことになったこともあって、より身近な雑誌となりました。

世の中の流れもあるのでしょうし、編集に携わった方々の苦労は計り知れませんが、
終わってしまうのか・・・という寂しさが残ります。
またどこかで復活することを期待しています。

2010年03月25日

花?

今朝の網走は-1.2℃、4月上旬並みです。
森の中も春の装いを少しずつ整えています。

ハンノキ雄花.jpg

歩いていると木道の上にハナが落ちていました。
ずいぶん地味な色合いですが、ハンノキという樹木の雄花。

花粉が木道に散らばっています。
外側の地味な色の中にこんな黄色い「春の色」が隠れているのですね。

まだ色が少ない森の中ではちょっとした色彩にも敏感になります。
この森が色で溢れるのはもう少し先ですが、その頃が楽しみです。

2010年03月21日

突風

今日のわかさぎ釣り会場.JPG

午前から強い風が予報されていましたが、
本日のわかさぎ釣りは今冬最大のピンチ!でした。
周囲から悲鳴が・・・。
と思った瞬間私たちのテントはひしゃげてほとんどぺたんこに。
幸い何事もなく、釣果も上々で無事終了となりましたが、
会場スタッフの人たちもあちこちでひしゃげているテントの救出に走り回っていました。

今冬の「網走湖・わかさぎ釣り体験」は明日で終了となります。
スタートは網走湖の凍結が思うように進まずヤキモキしましたが
ここ数日の気温上昇にも耐え、予定通りの日程を終えることができそうです。
ご参加いただいた多くの皆さまありがとうございました。

そして網走湖のわかさぎたち、漁師さん、とても美味しくいただきました。
ありがとうございました。

2010年03月18日

春の顔

フクジュソウ.jpg

雪解けが進んだ森では、フクジュソウが顔を出し始めています。

フキノトウ.jpg

フキノトウのパスタ、今年も食べたいなあ。

わかさぎ釣り.jpg

暖かい日もあり心配されましたが、網走湖のわかさぎ釣り会場の開催期間は
当初の予定通り今月22日(月・祝)までに決定しました。
ここにきて釣果も上がっていますので、ぜひ体験してください。

2010年03月16日

季節の変わり目

今日の網走の最高気温は13℃。
今年最高で5月上旬並みの気温となりました。
久しぶりに車の窓を開けました。
最近のワシ観察ツアーで毎回見かける2頭のキツネ。
まもなく出産シーズンでしょうか。

キタキツネ.jpg

昨日網走地方気象台より2月22日が海明けだったと発表がありました。
海明けとは、「全氷量が5割以下になり、かつ沿岸水路ができて
船舶の航行が可能になった最初の日」。
過去にさかのぼりその日を発表されます。
1956年の統計開始以来3番目に早い記録ということです。

ワシのなる木.jpg

最近のワシ観察ツアー、オオワシがたくさん見られます。
写真は「ワシのなる木」。すべてオオワシです。
一時期はオオワシがなかなか見られない時期もあり、
今シーズンは少ないなあという印象でした。
逆に今年は多いなあと感じる鳥もいます。
2月下旬くらいからスノーシューで森を歩くとかなりの率で
100羽を超えるアトリ(スズメより少し大きい鳥)の群れに出会います。
毎年さまざまな変化を感じながら、季節は変わっていきます。

2010年03月12日

あまーい。

イタヤカエデの樹液.jpg

今、森で大人気なのがイタヤカエデの木。
アカゲラ、ヤマゲラ、ヒヨドリ、ヒガラ、ハシブトガラ、ゴジュウカラ。。。
ほんのわずかな時間でしたが、染み出す樹液を舐めにたくさんの鳥が訪問。
私も手にとって、甘い樹液をいただきました。

本日の流氷.jpg

昨日に引き続き、流氷が見えています。
ボケボケ写真ですが、バックに知床の山々、流氷の右端に砕氷船おーろら号。
今日船に乗った方はラッキーですね。
明日は南風が吹く予報なので、また離れてしまうかな。

鳥のさえずりを聴いたり、ヒシクイの姿を見たり・・・。
オホーツクは冬から春へ着実に向かっています。

2010年03月11日

戻ってきました!流氷

能取岬より.jpg

発達した低気圧の影響でオホーツクも大荒れの予報でしたが、
網走は予想したほどではありませんでした。
それでも海上では強風が吹き、再び流氷が姿を見せてくれました。
午後1時、能取岬に行ってみると白い帯がはっきりと!
明日以降、風で状況は変わると思いますが、
さらに接近してくれることを願っています。

2010年03月09日

ひさしぶりに

北海道を訪れる外国からのお客様は数年前から増えているのですが、
最近は特に中国系のお客様が多くいらっしゃいます。
その一因となった映画を観てきました。
網走には映画館がない(!)ので隣の北見まで行かないと観れません。
大阪から北海道へ移り住み、こちらで映画館へ行ったのは初めてかも・・・?!

フェイチェンウーラオ.jpg

この作品で網走や阿寒、知床がロケ地となったことで、
映画を観た中国の方がその場所を旅行で訪れているのです。
劇中風景の位置関係がわかるだけに普段見慣れた場所が映像に
出てくるのは少し変な感じです。
けれども美しく映し出されるその風景に、「北海道へ行きたいな」と
思ってくれる人が増えるのは私たちにとって嬉しいことです。

夫も私も大阪時代から小さな映画館で上映されるアジア映画を観るのが好きでした。
久しぶりの感触にいい時間を過ごせました。
この映画がもしも道東を舞台にしていなくても、私は観たい映画であったと思います。

2010年03月07日

捕食

魚を食べるオオワシ.jpg

ワシわしウォッチングでは、オオワシ・オジロワシを観察します。
飛んでる姿が見られることもあれば、
木にとまっている姿をじっくり観察できたり・・・。
魚を食べるオオワシを観察できることもあります。
つい先日、オオワシ・オジロワシを探して車を走らせていると
すごい場面に出くわしました。

マガモを捕らえたクマタカ.jpg

オオワシ・オジロワシではなく、クマタカという別の猛禽が道路わきに。
それも足元をよくみると、マガモを捕らえています。
観察できたのはほんの1分ほどでしたが、
初めて見る光景にお客様以上に興奮してしまいました。
この後、クマタカはオジロワシに追われながら森の中へと消えていきました。

2010年03月05日

雪化粧

ここしばらくまとまった雪が降らなかったオホーツク。
積雪も徐々に少なくなり、そろそろ降ってほしいな・・・
と感じていたところでした。

久しぶりの雪.jpg

鹿児島からツアーご参加いただいたM様ご夫妻は
アスファルト丸見えの状態から一晩で全く別の風景になり大感激のご様子。
「女性と雪はコワイね~。化粧するとコロッと変わる。」
とご主人の言葉に座布団一枚!

2010年03月03日

若いパワー

5人組の学生さん.jpg

卒業旅行の学生さんを案内する機会が増えています。
旺盛な好奇心、そして自分たちで楽しみを見つけていく力は若さから来るのでしょうか。

3人組の学生さん.jpg

「すべてが初めての体験だから、見られるものは何でも見たいです。」
会話の中で学生さんから出た一言に、私たち夫婦は感動してしまいました。
最近若さを失いつつあるので、もっと頑張らなくては。

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