自然堂の日記 2014年6月の記事一覧

暈(かさ)

暈

太陽の周りに「暈(かさ)」が二重に現れました(外側の暈は環水平アーク?)

暈が出ると天気は下り坂・・・のことが多いとか。
それよりも虹のように美しい輪が2重に見られるなんて。
今日はとっても得した気分です。

写真:知床五湖の第2湖にて

カイツブリ

カイツブリヒナ

知床五湖の第3湖でカイツブリが雛を連れて泳いでいました。
写真がボケてわかりにくいですが、親鳥の背中に乗っている雛もいます。
毎年見られる何とも微笑ましい光景です。
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最近のヒグマ事情

フレペの滝閉鎖

先週からヒグマが網走市内で数回目撃され、
今網走市民にとって「クマ」は話題の中心です。
保育園に行っても、「クマに遭ったらどうすればいいですか?」
と保育士さんに聞かれたりします(笑)

知床はというと、今年は例年よりヒグマの目撃件数が多く推移しているようです。
ここ数日、私も知床五湖への行き帰りなど車から見る機会が増えています。
2日前にはフレペの滝をガイド中に遭遇。
散策を終えて戻ると遊歩道の入口はすでに閉鎖されていました。
フレペの滝は昨日もヒグマが目撃され、
昼頃一時閉鎖になっていました。
これだけ連日複数のヒグマの目撃があっても、知床ではごく普通の出来事。
網走と知床では同じ出来事も、事件か日常か大きく違います。

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13日の金曜日?

DSC_0263

今朝の知床は台風のような大荒れの天気でした。
朝一番のツアーになるはずだった私は、
遊歩道閉鎖の連絡が入った時にはすでに現地へ。
外はまともに立っていられないほどの風が吹き、
写真を撮るにもこれが限界でした。
スケジュールに余裕のあるお客様には
明日のツアーに変更していただくことになりました。

「13日の金曜日、何かが起こる・・・」
と夫が数日前からしつこく言っていましたが、
今回は的中したようです(笑)

タモギダケ

タモギダケ

知床の森では色鮮やかなキノコが姿を見せ始めました。
ヒグマも好物のタモギダケです。
私も好物ですが(笑)

今週のオホーツクは曇りや雨の日が続いています。

今だけの風景

癒しの森

昨日の知床1DAYガイドツアーでは、リピーターのお客様と
今だけの景色が楽しめる場所へ行ってきました。
倒木や笹の背丈が伸びて、散策路は年々わかりづらくなっていますが、
やはり癒される森です。
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オロンコ岩

エゾカンゾウ

昼、少し時間があったのでオロンコ岩へ登りました。
高さ約50mの岩の上はお花畑。
今、エゾカンゾウが見頃を迎えています。
昨日妻がご案内したワッカ原生花園ではエゾカンゾウは
まだ咲いておらず、こちらのほうが季節が一足早いようです。

知床に来られて、ちょっと時間が空いた時に
登ってみてはいかがでしょうか。

ワッカ原生花園シーズン到来。

エゾノコリンゴ

サロマ湖畔のワッカ原生花園では緑の草原に少しずつ花の色が増え始めています。
ここしばらくいいお天気に恵まれて、フラワーシーズン到来です。
のんびり散策するとエゾノコリンゴの白い花が満開でした。
近寄るとほのかないい香り。
まだまだ咲き始めですが、原生花園の代表格ハマナスもちらほら見えます。
こちらもとってもいい香り。
上空ではヒバリが、低木の梢ではノゴマが、しきりにさえずって
散策に楽しいサウンドをプラスしてくれます。

ツアー終了後ネイチャーセンターに立ち寄ると、いつになくたくさんの人が・・・!
普段は比較的静かなお土産屋さんのレジに行列が出来ています。
こちらもシーズン到来といったところでしょうか(笑)。

6月なのに

昨日のウトロの気温は32℃超え。
北見は37℃と6月としては記録的猛暑となりました。
1日ツアーで知床の森を歩きましたが、海の見える断崖の上だけが心地よい風が吹き、
お客様も唯一「爽やかな北海道の初夏」を感じる瞬間だったと思います。

ヒトリシズカ

エゾハルゼミが賑やかに鳴く中、
知床の森ではヒトリシズカ、フデリンドウ、ナナカマド、ホウノキ・・・。
森の中は一気に華やかさを増しています。

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